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生駒山麓から

        生駒山麓から++あちこちの自然などを紹介していきます。

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2011.02
03


19:50
寒さから開放された。それだけで、嬉しい。イザ!京都へ。

丹波橋で京阪特急に乗ったため、五条で降りるはずが、四条で降りてしまいました。マー、ええか。

写真は、八坂神社境内(舞殿)で、節分の豆撒きを待っている善男善女。
2010_0203_yasaka.jpg

八坂神社から円山公園へ。ここから、トレイル№24の「将軍塚」への取り付きコースを探しましたが、道標が見つけられず、ウロウロ。後で、ネット検索で見ると、いいところまで、行ってたのですが・・・。結果、清水山頂から粟田神社のコース(№17-№28)はキャンセル。

 ということで、東大谷廟_*のテッペンまで行って、失礼ながら、上からご先祖様にお参りし、
-------------------------- 彼 岸 と 比 岸 ----------------------------------
2010_0203_higasiootani.jpg

*_大谷祖廟(東大谷) = 浄土真宗の宗祖親鸞聖人の墓所であり、真宗大谷派(東本願寺)の飛地境内地である。


円山公園に戻り、知恩院を見て、粟田口まで出ました。2時間のロスタイムです。
コース№28からスタートです。昨年11月末以来の、蹴上の交差点。
2011_0203_keage.jpg

琵琶湖疏水のインクライン(英語:incline、傾斜鉄道)から、南禅寺の側にありながら、訪れる人が少ない日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)へ。紅葉の”隠れた名所”としてブログに登場?しています。密かなデートコースです。アベック_*の邪魔をしながら「天の岩戸」へ、ワクワクして付いていく。
2010_0203_incline.jpg          2010_0203_himukai.jpg
                                 通り抜けできる、ただの洞穴(ほらあな)でした。
   *_アベック = 二人連れの男女。カップル。・・・死語辞典より。

ここから、途中、残雪をみながら、ひたすら登ります。
2010_0203_zansetu.jpg

 分岐では、カッコいい、”しゅっ”としたトレイルの標柱より、手書きの案内が元気付けてくれます。
実は、登りには滅法きついものを感じており、対向する方々の、しかも年配の方の颯爽とした歩き方を見ると、複雑な気持ちにさせられます。
 東山コースを1日で走り切り、余裕で、三条まで、走って帰ってくる方もおられるようなんで、何かミジメささえ覚えます。なまった身体だから仕方がないのですが。
2010_0203_bunki_20110211230711.jpg


大文字山三角点から下って大文字の火床へ。
2010_0203_sankakuten.jpg


2010_0203_daimonji.jpg

一気に駆け下りて、銀閣寺から哲学の道へ。有名どころですね。
やたら中国語が飛び交っていました。シーズンに人で埋まるのが目に見えるようです。
2010_0203_tetugaku.jpg

№51銀閣寺前から法然院・安楽寺・霊感寺・№48鹿ケ谷まで、一応コースなので、逆順に歩いてみました。
鹿ケ谷から金戒光明寺手前の白河通、東天王町交差点まで、

 途中、崩れかけて危険な廃屋がありました。これから、あちこちで、どんどん増えていくんですね。街中の、しかも観光地だけに目に付きますが・・・。税金を使って囲いをしないといけない状態になる前に、なんとかならんかったのですかね。役所にはしかるべき「台帳」もあるんですから。・・・グチが長くなる。
F1010033.jpg

東天王町交差点バス停から京都駅まで、アベックでぎゅうぎゅうの市バスに乗って帰りました。

 でも、こんなペースでは一周はおぼつかないです。初回もそうですが、「街の中では、ルートを見失うことが多々あり、トレイルコースの標識を探すことが目的のようにさえなってきます。」また、「このコースは、少しがんばって4日、ゆっくり楽しむなら5日かけるのがよいでしょう。 全体的に道標がこまかく整備されているが東海自然歩道の標識に比べて小さく見過ごしやすい。」とか、他のブログの意見に同意しつつも、このコースに、ある種の義務感をもつ自分に気がつき、生駒山麓すら、まだまだ行ってないところもあるので、時間をかけて、のんびり行きましょう、と、思う次第であります。

京都府山岳連盟は「京都一周トレイル会」_*1から、京都一周トレイルのルート調査設定(新規コースの開設含む)コースの保守・パトロール業務を委託(ママ)し、実務を「京都トレイル委員会」_*2が担当しています。


*1_京都一周トレイル会=事務局:京都市・産業観光局・観光部・観光企画課

京都市、京都府山岳連盟、京都大阪森林管理事務所(旧営林署)、鉄道事業者(京阪、阪急、京福、京都市交通局)、京都市観光協会が「京都一周トレイル会」を構成し、
 平成5年から,自然や歴史, 文化に触れながら京都の三山を散策できる京都一周トレイル,「東山」,「北山東部」,「北山西部」,「西山」の4コースを順次開設し、案内標識作成や整備、歩こう会(トレッキング会)などの企画・実施運営、マップなどの作成・頒布を行っています。
 また、平成17年4月の京北地域の合併(京北町→京都市右京区)に伴い,「京都市・京北町合併建設計画」に掲げ、平成22年3月、新たに「京北コース」を開設しました。


*2_京都一周トレイル委員会=現場で、危険な目にあいながら汗を流す方々

京都府山岳連盟、委員長以下24名(府山岳連盟加盟各山岳会から選出)

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2011.02
13


23:30
Category : さんぽ_いこま
一昨日は三年ぶりの積雪で、昨日は晴れたり、曇ったり、気温が上がらず。

2011_0211_yuki.jpg
図書館で借りてる本を読まなければ。でも外は良いお天気

ということで、春を待ちわびる小鳥のように、家を出ました。が、まだまだ外気は冷たい。

生駒、宝山寺への旧参道の入り口に「おばけ灯篭」なるものがあることを聞いてはいたものの、その正体を見ていなかったので、生駒駅から、見当をつけて、ふらふら歩いていたら、偶然にそれらしき灯篭を発見。案内板で確認しました。

左手が「おばけ灯篭」、中央が地域地元の決意表明、右手が、旧宝山寺参道入り口

2011_0211_annai2.jpg
F1010007_2_20110214003549.jpg

日当たりのいいところに、梅が咲きほころんでいました。
2011_0211_ume_20110214003548.jpg 2011_0211_yukidaruma2.jpg

東生駒方面を遠望する好位置、他人?の土地に入って勝手に写真をいただきました。
2011_0211_ume2_20110214003547.jpg
ここから、緑ヶ丘中学校から奥菜畑の集落へ。細い山道で、突然、近大野球部の高校生たちの練習中の輪の中に入り込んでしまい、「チワー」と挨拶されながら、そそくさと部員宿舎の開明寮の敷地を抜け、往馬大社(生駒神社)の杜の西を迂回して登りかけると、池の堤防があったので、そこから壱分町の晴光台住宅地への抜け道を見つけました。

これを徘徊というのではないでしょうか。一度お医者様に相談してみよう。


2011.02
16


22:03
Category : さんぽ_いこま
今冬は、一日の最低気温が氷点下の日が多いようです。kikou2.jpg

     ミ'""""'ミ
    ./(´・ω・`)   サムイネ
    // \ ~~旦~ \
  // ※.\__ _\
  \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
    \`ー──────ヽ
      ────────
 


と、突然、日差しが暖かくなりました。また、ムズムズして、徘徊開始。

11日に続いて、14日に降った雪の残りです。日の当たらないところでは、今日も融けていません。
ikomasanroku.jpg


ikomasanroku2.jpg
akatateha1.jpgakatateha.jpg

矢田丘陵
yatakyuuryou_wide.jpg

2011.02
22


23:14
Category : さんぽ_いこま
雨水 (うすい)=陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也


胸の調子がややおかしいので、様子見のため、ケーブル宝山寺の駅から生駒山中をハイキング。
ikoma1.jpg

ikoma2.jpg ume1.jpg

医者に行き、心電図をとるも、お咎めなし。そして、その夜のテレビを見ていると・・・

春本番を迎える3月こそ、日々の気温差が最も多くなる時期。

事実、広島県医師会発表の心筋梗塞予報では、寒冷前線の通過した日を警戒とし、注意を呼びかけています。
2011.02
23


23:12
Category : さんぽ_京都
最近になって、banner_yamareco.gif に巡り会いました。もっと早く知りたかったサイトです。地図や、関連ブログの検索が様変わりしそうです。

今回、そのサイトから選んだコース。

JR奈良線 木津駅から railroad.jpg 玉水駅までの 山背古道(やましろこどう)周辺を歩きました。実は、城陽市の「青谷梅林」まで歩くつもりだったのですが、時期尚早なのと、家の門限が日没の1時間前(4時30分)なので、玉水駅までとしました。

山背古道推進協議会」は、城陽市、井手町、木津川市の3市町で、山背古道をきずなとしてまちづくりを進めています。

とありますが、PRにもうひとつ熱意が感じられません。

遊歩道整備も広域行政の取り組みでしょうが、この事業ひとつとっても、環境、文化振興、土木建築、心身の健康、高齢化、観光、余暇対策などあらゆる分野に分かれており、広域行政といえど、結局、縦割り組織になるのではないかと思います。
aruku2.jpg

また、京都山城の「天井川」というのも有名で、絵の内容を難しく説明した資料によると、

tenjyou.jpg

土砂供給量の多い河川では、河床が上昇すると洪水流が堤防を越流する危険性が高くなる。

これを防ぐために、提外地の土砂浚渫と堤防のかさ上げが図られる。

このような過程が繰り返されると、

堤外地の河床高度が周囲の低地(氾濫原)面よりも高くなり、天井川が形成される
  

と、なります。さらに、

天井川は、日本には20数ケ所しかないらしいが、玉水駅と棚倉駅との間に、そのうちの4ケ所が集中していて、さらにはこの付近(京都・奈良間)のJRと近鉄沿線で日本全国の天井川トンネルの約半数を占めるそうだ。

ということだそうです。
分かりにくいですが、遠くのトンネルが、棚倉駅のすぐ北にある「不動川」の下を通るレンガ造りのトンネルです。
tanakura.jpg

蟹満寺 今昔物語集に出てくる「蟹の恩返し」縁起

創建1300年を超えての「初外出」と話題になった蟹満寺(木津川市山城町綺田(かばた))本尊の国宝・銅造釈迦如来坐像(しゃかにょらいざぞう)の修理がこのほど終わり、約2年ぶりに建て替えられた本堂に戻った。今年(2010年)4月3日に落慶法要が行われた。【京都新聞】

  嫁と畳と寺社はリニューアルしたほうがほれ直す? uhnーー mhuーー
kanimanji.jpg 251.jpg kanimanji2.jpg

上狛駅から棚倉駅のJR奈良沿線ではミニ開発が侵食しており、思い思いの色をした新築住宅に、放置された竹林や田畑が背景になっているので風情がありません。なんともできませんが。
tanakura.jpg

玉水駅手前で怖い「踏み切り」??を見つけました。「複線化」以前にやるべきことでしょう。JR西日本さま。沿線の地域の皆様。
fumikiri1.jpg fumikiri2.jpg


天井川については、「NPO・流域調整室」の安東さんの次の文献がヒットしました。興味と時間のある方は、ダウンロードしてお楽しみください。京都山城の天井川形成史と環境評価
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