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生駒山麓から

        生駒山麓から++あちこちの自然などを紹介していきます。

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2011.11
05


22:41
Category : さんぽ_京都
ただ、明日からの旅行に使える、近鉄全線乗り降り自由切符「週末フリーパス<4,000円>」の有効活用で、始めて「近鉄 東寺駅」に降りました。

結局、ここも観光地 京都らしい寺でした。ただ、それだけの1日でした。

touji.jpg



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2011.10
12


23:53
Category : さんぽ_京都
黒髪山のトンネルが、開削され、切通しになったのは、昭和32年らしいです。
小さい頃の黒髪山は-今なら、禁じられた-遊び場でした。なんにもない赤土の荒地でした。
昭和36年<7月1日>にドリームランドができました。
当時の環境では、入場料が高くて、めったに連れて行ってはもらえませんでした。

時は経ち、20年後には、自分の子供をドリームランドのプールに連れて行くようになっていました。

そして、平成16年<6月6日>にあやめ池遊園地が78年の歴史に幕を下ろしたのに続き、平成18年<8月31日>に閉園しました。

再び、時を遡り、本題の大仏鉄道です。

 明治21年に創立された関西鉄道株式会社は、当初名古屋から柘植を経て草津までの路線を開通しましたが、 さらに大阪までの延長を目指していました。
 明治30年には加茂まで開通し、奈良を目指しましたが、木津経由のルートは奈良鉄道(現JR奈良線) が開業していたため、加茂から黒髪山をトンネルで抜けて奈良へ至る路線を計画しました。 それが大仏鉄道の愛称で 呼ばれる「大仏線」なのです。
明治31年4月19日に大仏駅までが開通し、翌32年5月21日には奈良駅に乗り入れ、 加茂ー奈良間の大仏線が全通しました。伊勢や名古屋からの参拝客で賑わいましたが、明治40年8月21日に加茂~木津~奈良間に平坦な現在のJR関西本線のルートが開通したた め、大仏線は開業からわずか9年余りで廃止され、明治の民営鉄道の歴史は幕を下ろしました。

 大仏鉄道の線路跡は、その後、道路として利用され、いくつかの橋脚やトンネルなどの土木構造物が路線沿いに点在しています。


今回、加茂駅から奈良市街まで歩いてみました。秋晴れのいい天気です。半そでシャツ1枚で大汗です。 

詳しくはGoogleにお任せします。

右手に加茂駅を望む田園風景。
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     観音寺アバット                         鹿背山アバット    
F1010009_99.jpg F1010010_99.jpg
鹿背山アバット 案内                           赤橋アバット
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なぜか、橋脚・橋台といえばいいのに、××アバットと呼ばれています。 アバットとは・・・。

建築・土木用語辞典の解説“アバットメント”の略。
橋梁やアーチ構造物の下部構造にあたり、上部の荷重を地盤に伝え、背面からの土圧に耐えるように造る壁状下部構造物。橋梁では橋脚、アーチ構造物では受面を指す。


木津駅からも見える、独立行政法人 都市再生機構(UR)による宅地造成。学研都市へ、着々と進んでいる様子。

事業名称 相楽都市計画事業木津中央特定土地区画計画整理事業
規   模 約245.7ha
計画人口 約11,000人
計画戸数 約3,800戸
交通 【道路】京奈和自動車道「木津I.C.」【鉄道】JR大和路線、JR奈良線、JR学研都市線「木津」駅


F1010023_99.jpg

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やがて、区画整理のきれいな道路ができると、虫たちの世界でも交通遺児が増えそうです。
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梅谷地区の公民館・バス停です。
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梅谷から、先に区画整理ができている「梅美台」を抜け、府県境の梅谷口から奈良坂まで帰ってきました。
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ここからは、もはや、自分の庭(テリトリー)になります。
学生時代の耐寒訓練コースを進み、ドリームランドの遺構を覗いてみました。
F1010039_99.jpg F1010040_99.jpg

大佛鐵道記念公園は、今春の4/13を参照ください。今回は興福院から不退寺への抜け道(奈良:歴史の道)を懐かしく思い出しながら、
下校する学生カップルの後を追いつつ、一条高校から、近鉄新大宮駅まで。
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黒髪山については、以下のような記事もありました。

 東横映画が、社運をかけて製作した反戦作品であり、24年にベストセラーとなった戦没学生の手記・「きけ、わだつみのこえ」の映画化
<ロケ地について>
 映画を見た人の中には、劇中の【ビルマの密林】をどこで撮ったかという疑問をもった人も多かっただろうと思う。
 ロケは奈良の天然記念林(現:奈良ドリームランド辺り)をはじめ、遥か遠く宮崎の青島で撮影。この頃はこうした自然が沢山残ってて、様々なムードを演出できた。
 また、伊豆肇が立ち上がるラストのタコ壷のシーンは鶴見の戦災地にて撮影された。今の鶴見近辺からは想像できないだろうが、昭和20年代はこうした戦場跡や戦災地が至る所で残っていた。当時は、そうした所にセットを建てて戦場シーンや焼け跡を撮影する事が多かった。



2011.03
19


21:29
Category : さんぽ_京都
地震のことは書けません。「言葉にできない」のです。

前回、近鉄・富野荘駅まででしたが、木津川をたどって地図をながめていたら、「流れ橋」があるじゃないですか。!

ということで、再び、近鉄・富野荘駅から堤防沿いに木津川を下って、
流れ橋(上津屋橋)まで、流れていきました。

kizu1.jpg kizu2.jpg
 
城陽市は、京都から五里、奈良から五里の位置にあることから、五里五里の里と呼ばれている<城陽市観光協会>
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作詞:もず唱平 作曲:浜圭介 ↓      八幡木津自転車道線 ↓
20100714_1603705.jpg tyari-yahata.jpg

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八幡市 四季彩館 四季の湯 に 入ったら 独りでした。お得感もありますが、なんとなく落ち着かないものですね。
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サイクリングロードを歩こうかと思いましたが、・・・¥200の八幡市コミュニティバスで"やわたのはちまんさん"まで、遠回りして帰ってしまいました。

::more
2011.03
08


20:53
Category : さんぽ_京都
啓蟄(3/6~3/20) 虫たちも、顔を出したでしょうか?

近鉄京都線 三山木駅からスタート。木津川が南から北へ流れます。 
idegawa.jpg kizugawa.jpg kame2.jpg kame2.jpg tamamizu.jpg kame1.jpg kame1.jpg
前回のJR玉水駅からJR線沿いに梅谷梅林を目指します。

消防署??? !! 水と火か?。
idesyoubou.jpg tizu-shuusei.gif

1970年12月1日 田辺町消防本部・田辺町消防署を設置。
1992年12月1日 井手分署・宇治田原分署を開設し、井手町・宇治田原町の消防受託業務を開始
1997年4月1日 市制移行
1998年4月1日 北部分署を開設。

ダンプが"びゅんびゅん"通る国道307号線を避けて青谷川の堤防をウロウロしていたら、スタスタ歩いてきた翁がありました。道を尋ねたら、「これから、同じ方に行くから教えたろ。」と、救いの狸。いや神。

idetyou.jpg itibe.jpg

「このあたりも、昔から梅の生産が盛んじゃった」「『紀州』に押されて、だんだん廃れていった。」「今は、青谷も"中の郷"集落しかやっておらん。」「"中"じゃ"中"じゃ」といいながら、国立「南京都病院」前から、国道を跨ぎ、梅林への入り口まで一緒に歩いて教えてもらいました。

京都随一の青谷梅林 4連写 ちょっとガッカリでしたね。周囲は山砂利の採取場でした。*下記の蛇足参照。
おみやげは、生産者の名前入りの"ウメジャム"\400、と"うめかつお"\250、の2パック。
aotani1.jpg-aotani2.jpg
aotani3.jpg-aotani4.jpg

やはり、梅の実の生産用梅林なので、観賞用の盆売展のようにはいきません。以下は、周りの家の庭や小さな畑で丹精に育てておられるところもあって、歩きながら、適当に撮ったものです。
ume3.jpg

ume1.jpg

ume2.jpg

aotani_map.jpg

鴻ノ巣山運動公園までを目標にしていましたが、・・・・近鉄京都線 富野荘駅まで歩く結果となりました。


 次の「さんぽ」から、出発を朝の7時前後にしないと、とても非効率なコース記録になってるなあ・・・でも、シンドイのもイヤヤしなあ・・・
朝から良い天気だったのに、北風がマダマダがんばっています。
もう少し暖かくなるまで、「頭と足が仲良く手をつなぐ」のを待つしかないか。

蛇足

★ 城陽市山砂利採取税条例。昭和43/12/1施行。税率は1㎥につき40円。市町村法定外普通税。20年度決算額1,700万円。

★ 財団法人城陽山砂利採取地整備公社  平成元年3月31日設立。民法第34条の公益法人。
目的:城陽市東部丘陵地の山砂利採取地について、採取後における跡地の一体的有効利用に資するため、防災対策、道路建設、法面緑化等の修復整備を行います。
★ 平16.5.29 「元市議を起訴」山砂利採取の許認可をめぐる汚職事件、収賄容疑で逮捕された元市議が、同市に隣接する井手町の現職町議を通じて、砂利採取業者からのわいろの現金約200万円を受け取っていた。Yahoo_News

2011.02
23


23:12
Category : さんぽ_京都
最近になって、banner_yamareco.gif に巡り会いました。もっと早く知りたかったサイトです。地図や、関連ブログの検索が様変わりしそうです。

今回、そのサイトから選んだコース。

JR奈良線 木津駅から railroad.jpg 玉水駅までの 山背古道(やましろこどう)周辺を歩きました。実は、城陽市の「青谷梅林」まで歩くつもりだったのですが、時期尚早なのと、家の門限が日没の1時間前(4時30分)なので、玉水駅までとしました。

山背古道推進協議会」は、城陽市、井手町、木津川市の3市町で、山背古道をきずなとしてまちづくりを進めています。

とありますが、PRにもうひとつ熱意が感じられません。

遊歩道整備も広域行政の取り組みでしょうが、この事業ひとつとっても、環境、文化振興、土木建築、心身の健康、高齢化、観光、余暇対策などあらゆる分野に分かれており、広域行政といえど、結局、縦割り組織になるのではないかと思います。
aruku2.jpg

また、京都山城の「天井川」というのも有名で、絵の内容を難しく説明した資料によると、

tenjyou.jpg

土砂供給量の多い河川では、河床が上昇すると洪水流が堤防を越流する危険性が高くなる。

これを防ぐために、提外地の土砂浚渫と堤防のかさ上げが図られる。

このような過程が繰り返されると、

堤外地の河床高度が周囲の低地(氾濫原)面よりも高くなり、天井川が形成される
  

と、なります。さらに、

天井川は、日本には20数ケ所しかないらしいが、玉水駅と棚倉駅との間に、そのうちの4ケ所が集中していて、さらにはこの付近(京都・奈良間)のJRと近鉄沿線で日本全国の天井川トンネルの約半数を占めるそうだ。

ということだそうです。
分かりにくいですが、遠くのトンネルが、棚倉駅のすぐ北にある「不動川」の下を通るレンガ造りのトンネルです。
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蟹満寺 今昔物語集に出てくる「蟹の恩返し」縁起

創建1300年を超えての「初外出」と話題になった蟹満寺(木津川市山城町綺田(かばた))本尊の国宝・銅造釈迦如来坐像(しゃかにょらいざぞう)の修理がこのほど終わり、約2年ぶりに建て替えられた本堂に戻った。今年(2010年)4月3日に落慶法要が行われた。【京都新聞】

  嫁と畳と寺社はリニューアルしたほうがほれ直す? uhnーー mhuーー
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上狛駅から棚倉駅のJR奈良沿線ではミニ開発が侵食しており、思い思いの色をした新築住宅に、放置された竹林や田畑が背景になっているので風情がありません。なんともできませんが。
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玉水駅手前で怖い「踏み切り」??を見つけました。「複線化」以前にやるべきことでしょう。JR西日本さま。沿線の地域の皆様。
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天井川については、「NPO・流域調整室」の安東さんの次の文献がヒットしました。興味と時間のある方は、ダウンロードしてお楽しみください。京都山城の天井川形成史と環境評価
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